召喚関連施設の配置数おすすめ
戦役8をクリアすると召喚獣の施設が建設出来るエリアが開拓されます(^^)
獣晶の泉、精製の塔、調教場は配置数が選べるので、人によって建設数はそれぞれで、皆さんも何を多く作ろうか迷うところだと思います!
今回はこの召喚獣関連施設のおすすめ配置数をご紹介します!
まずは、3施設それぞれの役割について
•獣晶の泉
獣晶の泉は、獣晶石を生成します。
獣晶石は、召喚の書を生成する時に必要ですし、召喚獣の研究を進める時にも必要になります。
また、獣晶の泉をLv25にすることで、召喚の書の生成速度が20%UPします。
•精製の塔
建設してLvを一定まで上げると、一度に生成できる召喚の書の数が増えます。一度に多くの召喚の書を作成できると、召喚の書生成のための、頻回なログインが不要になります。
•調教場
召喚獣の経験値を上げます。調教場1つにつき、1体の召喚獣を調教することができます。調教場をLv25にすることで、経験値UP20%のブーストがつきます。
この3つの施設ですが、筆者は画像の通り、
獣晶の泉5、精製の塔2、調教場1
の配分で建設しています。
理由は、まず獣晶の泉のLv25を多く建設することで、召喚の書精製スピードが大幅にUPします。5つLv25にすると20×5で100%upです。この効果は大きいので、獣晶の泉はなるべく多く建設し、早めにLv25に上げると良いです。
精製の塔は1つか2つあれば十分です。筆者は2つですが、理由は2つあると、召喚の書のLv4を作った時の精製時間がほぼ1dayになる為です。1日1回の召喚更新くらいの頻度であれば、召喚作成忘れが起きにくく、筆者の生活リズムにちょうど良いからです。頻回にログイン出来る方であれば、泉を6つ、精製の塔を1つにすると召喚の書精製速度がさらに20%upするので、一番効率が良いです。
調教場は1つです。1つか2つの人が多いようですが、筆者は1つをお勧めします。理由は、現状で調教場1つでも十分経験値が上がっているからです。
召喚獣の経験値をMaxの60まで上げる為には、召喚の書を精製して獣石版を手に入れ、召喚獣を稚獣→幼獣→成獣に上げる必要があり、経験値だけ先に上げることはできません。なので、優先して育成したい召喚獣の経験値上げと、進化を同時に効率よく進めていく為には、召喚の書精製速度を上げることを重視すると良いです。
<召喚関連施設おすすめ配置まとめ>
筆者のおすすめは
獣晶の泉5、精製の塔2、調教場1
効率重視の配置は
獣晶の泉6、精製の塔1、調教場1