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元素騎士オンラインがサービス終了へ

2026年2月26日、ブロックチェーンゲーム「元素騎士オンライン(GENSO Metaverse)」の運営は、 ゲームサービスの終了予定を発表しました。

Web3ゲームとして長年注目されてきたプロジェクトですが、 運営の財務状況を総合的に判断した結果、現体制での継続が困難と判断されたとのことです。

この記事では公式発表の内容を整理しながら、 サービス終了の理由や今後のスケジュール、NFTやトークンの扱いについて分かりやすく解説します。

サービス終了の理由

運営によると、最大の理由は慢性的な赤字構造です。

現在の月間コストは約1000万円

インフラ費:340万円
労務費:300万円
外部サービス利用料:70万円
広告宣伝費:30万円
上場維持費・ROND買付:130万円
その他経費:80万円

一方で、マーケットプレイス手数料やアプリ内課金、広告収益などを合わせた月間収益は 約200万円前後。

つまり、 毎月約800万円規模の赤字が続いていたことになります。

コスト削減や体制変更を進めてきたものの、 キャッシュフローの観点から現体制での継続は不可能と判断されたと説明されています。

サービス終了までのスケジュール

公式発表では、以下のスケジュールが提示されています。

2026年2月27日
・アプリ内課金の停止
・スカラーシップNFTの公式販売終了

2026年4月30日
・ゲームサーバ停止(サービス終了)
・GENSOマーケットプレイス終了
・LAND Viewer終了
・MVウォレット停止

つまり、2026年4月30日をもってゲームは終了予定となっています。

NFTやトークンはどうなる?

多くのユーザーが気になるのが、NFTやトークンの扱いです。

結論から言うと、NFTやトークン自体は消えません。

これらはブロックチェーン上の資産であり、 ゲームが終了してもチェーン上には存在し続けます。

しかし問題は、ユーティリティ(使い道)がなくなる点です。

ゲームサーバ停止後は、

・装備NFT
・LAND
・RONDトークン

などはゲーム内で利用できなくなります。

つまり、 資産としては残るが、ゲーム内機能は失われるという状態になります。

MVウォレットは停止予定

注意が必要なのがMVウォレットの停止です。

2026年4月30日にサービスが終了するため、 ウォレット内の資産は外部ウォレットへ移動する必要があります。


・MetaMask
・Phantom
など

期日までに移動しておかないと、 ウォレットにアクセスできなくなる可能性があります。

ステーキングの扱い

MVステーキングは、 報酬として配布されていたのが

・RONDトークン
・NFT

だったため、ゲーム終了後は報酬の配布が停止されます。

そのため運営は、 ステーキングの解除操作を推奨しています。

なお、USDTステーキングは継続予定とされています。

サービス継続の可能性

今回の発表は終了予定ではありますが、 完全に確定したわけではありません。

運営は現在、

・運営権の第三者譲渡
・他社への移管
・新体制の構築

などを模索しているとしています。

もし引き継ぎ先が見つかった場合、 サービス継続の可能性も残されています。

まとめ

今回の発表のポイント

・ゲーム終了予定:2026年4月30日
・原因:毎月約800万円規模の赤字
・NFTやトークン:ブロックチェーン上には残る
・MVウォレット:4月30日停止(資産移動が必要)
・MVステーキング:報酬停止
・USDTステーキング:継続予定

また、第三者への移管などにより サービスが継続する可能性も残されているとされています。

今後の公式発表を注視する必要がありそうです。