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2年間 スピードアップを一切使わず貯め続けてみた!一気に造兵作戦【ローモバ】

 造兵作戦!スピードアップをためて兵士量産計画!

2022年4月でローモバ歴2年となった。タイトルの通り、スピードアップアイテム(通常時短)をプレイ開始時から、一切使わずにため続けている

理由は、中途半端に造兵しても、バリアを忘れてゼロードしてしまったが最後、汗水たらして作った兵士も集めた資源も消え去り、努力がすべて水の泡になるためだ。

筆者は、ローモバプレイ当初から、ローモバの攻略法を検索しまくり、幸いにも事前にこのゲームの無常さを知ることができた。絶対にバリアを貼りかえ忘れない自信がある人以外は、兵士を中途半端に作ったらダメ!攻略法調べるのって大事。

課金者は3dayバリア7dayバリアを潤沢に持っているかもしれないが、無課金者が兵士を守る為には、24hバリアを毎日忘れずに張り替えるという手段しかない。1日も忘れずに張り替えるというのは現実的ではない。だって年に1回は不測の緊急事態でバリア張り替えられない日だってあるから!

こうして、筆者がローモバを無課金で攻略する為に考えた作戦が、通常時短を、まとめて造兵するために全てとっておくという、この「一気に造兵作戦」なのだ!

通常時短を貯めておかずに、研究の為に全て使っていたら、それはそれで研究が進み、強くなっていたかもしれないのでは?というご指摘もあるかもしれない。

現在の筆者は既に秘伝を使用しない研究をほぼ終了させてしまっている状態だ。研究秘典が集まらない限り、その先の研究を進めることが出来ない

結果論ではあるが、普通のスピードアップは研究に使わずに取っておく作戦は正解だったように思える。普通のスピードアップアイテムを消費して研究をやれるところまでやったは良いが、研究秘典が足りず、研究スピードアップアイテムが余っていくという状況は少なくとも避けられたからだ。

2年間で貯まったスピードアップの数

では、本題。2年間で貯まったスピードアップアイテムの数を見てみよう。

以下の集計した結果をご覧下さい。

1m  7202個
3m  1342個
5m  5221個
10m  17.5k個
15m  11.6k個
30m  5522個
60m  5718個
3h 3194個
8h  1121 個
15h  274個
24h  145個
3d  36個

2年間でたまった時短アイテムがこちら。スピードアップアイテムの10m、15mは量が多すぎてゲーム内で1000以下の詳細数を省かれてkで表示されてしまっているのでこれ以上の正確な数は不明。
一体、何日分の時短がたまったのだろうか。

↓↓↓↓ 集計結果 ↓↓↓↓

合計2,586,113(分) =43,101(時間) =1,795(日) ※小数点以下は省く

2年間で貯まった時短 合計1,795日分!!

無課金で燃えない城を作るのにかかる時間

ローモバを無課金でプレイして2年間で貯まった、時短1795日分は、実際兵士何人分になるの?という疑問に応えるため、計算してみる。

ブーストにもよるが、戦闘装備&戦闘才能を条件に、単発ラリーが受けられる兵数は一般的に、T4各2M、T2各5Mと言われている

訓練速度+295.78%の筆者の場合、兵士数を時短換算すると以下の通り。

[T4兵士]
10k=3.5日
1M=350日
2M=700日
6M=2100日

[T2兵士]
10k=21時間
1M=87.5日
5M=437.5日
15M=1312.5日(約1300日)

以上の計算から、ラリー受けできる程度の兵数を訓練するには、時短が約3400日必要ということが分かった。

2年間時短を貯め続けた結果集まった1700日分の時短は、ラリー受けの為に必要な時短3400日分のちょうど半分である。つまり、あと2年間ローモバを続けて通常時短を溜め続けることで、筆者の一気に造兵作戦がようやく身を結ぶかもしれない。

結論: 無課金でラリー受けできる、「燃えない城」を作る為には、4年間時短を貯め続ける必要がある!(※筆者独自の見解です)

時短を2年間ため続けた感想

ローモバを無課金で2年間毎日こまめにプレイしていたが、燃えない城作りができるようになるには、さらに追加で2年間プレイする必要があるということが分かった。

正直言うと、燃えない城作りに必要なスピードアップアイテムの8割は集まっているのではないかという淡い期待を抱いていたのだが、よくよく計算してみると、まだたったの半分しか集まっていないのだということがわかり、愕然としているところだ。改めて、ローモバは無課金でプレイしてはいけないゲームだと悟った。

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